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錦戸君がすばらしい!でもなぜかラブコメにならず ともさかりえさん おめでとうございます ともさかりえとスネオヘアーが入籍「晴れて夫婦になりました」 現代にタイムスリップした武士がパティシエになってプリンを作る話だって? いったいどんな映画になる…
ブルース・リーの妹の戦い。とくとご覧あれ 楽しみにしていた1本。 「知的障害を持ち、恐怖を知らず、動的視力に優れ、テレビで格闘技を覚えた少女が、病気の母の代わりに借金を返してもらいに行く話」というアウトラインからもっとドロドロした話かと思っ…
こんな映画見たことない。恐ろしいほどの才能 元刑事だったが今はデリヘルの店長をしているジュンホ(キム・ユンソク)が次々といなくなるデリヘル嬢の行方を捜すうちに連続殺人鬼ヨンミン(ハ・ジョンウ)と出会い、徹底的に追い詰める というありそうでなか…
出てくる人全てがハマり役。イーストウッド流の貫き方 2008年度主演女優賞ノミネート。 子供が誘拐されるまでの下りは、とても他人事とは思えずゾッとしながら観ていましたが、そこからは予告編で観たとおりの展開。 ところが中盤から別のドラマが始まり、ぐ…
ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア主演の珍道中シリーズ。 一番人気の「アラスカ珍道中」がめちゃめちゃ面白かったので、いくつか借りてみました。 第1作[1940]シンガポール珍道中 Road to Singapore(1950/05公開) 監督ヴィクター・シ…
あっとおどろく豹変ぶり。コールポーターの名曲にのせて 脚本が「ナイル殺人事件」のアンソニー・シェイファーに戻っての第4弾。 そういえば犯人も「ナイル」に近く意外性はたっぷりだが動機が弱いので作品としてはちょっと落ちる感じ。 ただし、ラストの豹…
複雑な構成を見せきったイーストウッドの手腕に拍手。2本で1つの物語。 長文しかもネタバレ全開。ご注意あれ。 本作では、硫黄島の戦いそのものよりは、有名な写真(「硫黄島での国旗掲揚」)撮影の真実とそれに写っていた3人の兵士が「国債を買おうキャン…
ディズニー謹製なのに、まるでドリームワークス製のよう 親子の愛情を軸に、友達の友情とギャグ、80年代の音楽と映画のパロディ。ディズニー謹製なのに、まるでドリームワークス製のような作りで、平均点以上でも以下でもなかった。この前観た「マダガスカ…
その良さがわからない 本人はそのままなのに、周りが勘違いしてどんどん話が大きくなっていくコメディ。不思議な雰囲気を持った映画だとは思うがやっぱり響くものがない。「ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」をみてもう一度勉強しよう。
なにか物足りない シナリオも悪くなさそうだし、出演者もいい感じなのになぜか物足りない。 何が足りないのだろう?
映画へのオマージュに溢れる 監督のマックGと撮影のラッセル・カーペンターコメンタリーで見る。マックGはMTV出身でこれが劇場初監督。 撮影風景を見てもとにかくエネルギッシュで現場も楽しそうが雰囲気が伝わってくるが、コメンタリーもそのままのノ…
期待しすぎてガッカリ 2日にわたって立て続けに見たので1との共通点はよく見えたが、つくづく映画は金をかければいいってもんじゃないと思った。CGに依存しすぎた失敗の仕方がトゥーム・レイダー2によく似てる。 デミ・ムーアを使っていながらこれはな…
傑作! TVシリーズの雰囲気を残しつつ、映画らしい快感を盛り込んだところが成功の鍵。