80年代のSFといえばこれでしょ! 飽きるほど観た映画だが、こうしてみるとあまりのチープさに目を覆いたくなるが、百凡のB級映画との違いは、ストーリーの巧みさ、アクションの切れに加えてあの音楽だなと思った。
あいかわらず前半傑作、後半失速 スピルバーグ映画の定石どおり、前半の緊張感が凄かったのに地下室にこもったあたりから失速し、最後のトライポットをやっつけるところはほとんど蛇足。でもなんども見るんだろうなぁ。特に導入からトライポッドが現れるまで…
ヨーカドーのワゴンで見つけて衝動買い。 コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション ターミネーター
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。