このシリーズを総括すると1作目はドン・シーゲルの「社会派ドラマ」(傑作)2作目はテッドポストの「右翼アクション映画」(悪くない)3作目は新人監督の「正月アクション映画」(まあこれはこれで)4作目がイーストウッドの「私物化映画」(これは最低…
・・・・ 「ラジコン爆弾」の荒唐無稽さに付いていけませんでした。いぢょ。
すっかり明るくなった新生ハリーに拍手 1作目で反体制、2作目で保守派に転向したハリーは、3作目ではとうとうバズーカをぶっ放すアクションスターへと昇華した。しかも相棒は自分が面接させられた新米の女性警官という道具立て。口癖が「やれやれ」、自ら…
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