2005-08-05 恋人たちの予感/★★★ 1989 こ キュートなメグが売り物 ハリー(ビリー・クリスタル)は監督のロブ・ライナー自身が、サリー(メグ・ライアン)は脚本のノーラ・エフロンが投影されているそうだ。この後ラブコメの女王となるメグ・ライアンの魅力が存分に引き出され、キュートな作品になっている。(ただあのレストランのシーンはどうも苦手だが) だた、ビリー・クリスタルが苦手なので、どうしても「めぐり逢えたら」の方に軍配があがるけど。