1950

アニーよ銃をとれ/★★★

純情さに泣けた ミュージカルの傑作と名高い作品だが、同じミュージカルでも「サウンド・オブ」や「ウエスト・サイド」とは違い、誇張された動作や仕草をみるに舞台に近い感じを受けた。(ベティ・ハットンがジム・キャリーに見えたよ)まあそれは置いといて…