創意工夫に満ちていて驚きがある 1933年のオリジナル（モノクロ）版で、しかも字幕なのに8歳と3歳の息子たちは最後まで一緒に見ていた(ただしコングの登場シーン以降)７０年以上前の作品なのにこれはビックリ。それほどよく出来ているということなのだろう。…

途中までだが、その見せ方に創意工夫が感じられ、意外と面白く見ることができたのが驚き。